今賃貸です。しばらくこのまま。そして２回目くらいのショックで終の住処を決めるかもしれません。その頃は日本の安全基準を満たすような3Dプリンタの家売られていそう。賃貸は保証人頼むの手間なんですよね。あと仲介業者さんも。（自分に関してはよかった出来事がなくて）以前自分は不動産を所有しないかわり（できない）にリートを保有していました。国内の。いまは手放しましたが、そのきっかけはリートのなかの人の本でした。その作者の個人的な意見でしょうが私も同意見でした。所有はせず、渡り鳥の如く賃貸で過ごし移動する。そんなふうに思っていました。
しかし人間も動物なんで小さくとも自分の巣を作りたいなとおもうんです。（なんか借りた部屋だと隠しカメラとかこわいから）だから今のところ３Dプリンタの家の書斎やキッチンでかぞくと猫とのんびり暮らしている将来がよさそうに思います。
（寒いところにいる予定なので黄色いソファーと赤い絨毯で気分が明るくなる画像作成しました（＾ν＾））
